2020年12月13日 (日) | 編集 |
未だ先月のお出かけ記事が
完成していません・・
やることが山のようにあってΣ(゚Θ゚)
コロナのせいで
異常に月日が早く過ぎ去ってるように
思える今日この頃・・・
気づけば師走ですねΣ(゚□゚(゚□゚*)
明日から本格的に寒くなるとの予報を聞いて
寒くなる前にと火曜日、今月がワクチン接種月の
アヅキを連れて動物病院にいってきました。

今年でワクチン接種は18回目です。

アヅキは、病院が大っ嫌いで、
特に検査で身体を押さえつけることは
とても難しいので、毎回検査の通院時は、
ガバペンチン(抗不安薬)を飲ませて
通院しています。
でも、ワクチン接種の時は、
もしものことを考えて
ガバペンチンなしで病院へ行きます。
ガバペンチンなしでも
コロル(キャリー)に入れるまでは
簡単なんですが・・

ガバペンチンなしだと・・
移動中車内では、しつこく
前足で出入り口をカリカリして
「出せ~」とずっと鳴いてました。

病院について待合室では、
あきらめて静かだったのに・・

待合室で叔母と同年代らしき女性の方が
コロル(キャリー)の中のアヅキに
「大人しいね~可愛いね」
話かけてくださったんですが・・
「あれ?この子口開いてるね」
コロルからアヅキの唸り声らしき声が(;^_^A

口開いてるんじゃなくて
アヅキは怒ってるんだなぁ・・(-∀-)
ひたすら、「ごめんなさい」と謝る私。

先生は毎年のことで慣れてらして
テキパキと爪切りもしてくれ
「心臓の音だけ聞いとこかなぁ」って
聴診器あてたけど、唸り声MAXのアヅキ。
「唸ると心臓の音聞こえないね~」と
笑われたアヅキでした。
そういえば、サラはゴロゴロ音が
大きくて心臓の音が聞こえないって
言われてたよねw

ご長寿ペットフォトコンテスト
今年初めてアヅキも応募してみました。
受賞はできませんでしたが
応募記念の本が届きました。

アヅキを探すとは、他の子より写真が大きい?

なんと受賞候補に選出されたからだそうです(*^_^*)

今回応募した猫ちゃんで最年長の猫ちゃんです。
アヅキより10歳もお姉さんなんだなぁ!

来年も頑張って応募てみよう♪
完成していません・・
やることが山のようにあってΣ(゚Θ゚)
コロナのせいで
異常に月日が早く過ぎ去ってるように
思える今日この頃・・・
気づけば師走ですねΣ(゚□゚(゚□゚*)
明日から本格的に寒くなるとの予報を聞いて
寒くなる前にと火曜日、今月がワクチン接種月の
アヅキを連れて動物病院にいってきました。

今年でワクチン接種は18回目です。

アヅキは、病院が大っ嫌いで、
特に検査で身体を押さえつけることは
とても難しいので、毎回検査の通院時は、
ガバペンチン(抗不安薬)を飲ませて
通院しています。
でも、ワクチン接種の時は、
もしものことを考えて
ガバペンチンなしで病院へ行きます。
ガバペンチンなしでも
コロル(キャリー)に入れるまでは
簡単なんですが・・

ガバペンチンなしだと・・
移動中車内では、しつこく
前足で出入り口をカリカリして
「出せ~」とずっと鳴いてました。

病院について待合室では、
あきらめて静かだったのに・・

待合室で叔母と同年代らしき女性の方が
コロル(キャリー)の中のアヅキに
「大人しいね~可愛いね」
話かけてくださったんですが・・
「あれ?この子口開いてるね」
コロルからアヅキの唸り声らしき声が(;^_^A

口開いてるんじゃなくて
アヅキは怒ってるんだなぁ・・(-∀-)
ひたすら、「ごめんなさい」と謝る私。

先生は毎年のことで慣れてらして
テキパキと爪切りもしてくれ
「心臓の音だけ聞いとこかなぁ」って
聴診器あてたけど、唸り声MAXのアヅキ。
「唸ると心臓の音聞こえないね~」と
笑われたアヅキでした。
そういえば、サラはゴロゴロ音が
大きくて心臓の音が聞こえないって
言われてたよねw


今年初めてアヅキも応募してみました。
受賞はできませんでしたが
応募記念の本が届きました。

アヅキを探すとは、他の子より写真が大きい?

なんと受賞候補に選出されたからだそうです(*^_^*)

今回応募した猫ちゃんで最年長の猫ちゃんです。
アヅキより10歳もお姉さんなんだなぁ!

来年も頑張って応募てみよう♪
2019年09月18日 (水) | 編集 |




















昨日、アヅキをつれてレントゲン検査と
甲状腺ホルモン検査(血液採取)に行ってきました。
先に結論をいいますと、
甲状腺ホルモン検査の結果(10日後)を
みないことには、はっきりしないということでした。
レントゲン4枚から膀胱や胃等に
石や腫瘍等はみられないが
心臓のくびれが気になるとのことでした。
甲状腺の数値が高いと、心臓へ影響がでるらしく、
もし甲状腺が落ち着いていた場合は心臓の治療(投薬)
を始めた方がいいといわれました。
10日後の結果次第ではありますが、
前回と違って無事検査できてよかったです。




















どなたかのお役にたてるかもしれないので・・
病院大嫌いのアヅキ。
当日取り出すよりいいかもと思い
検査前々日から
べっちさんに教えてもらって購入した
コロルを部屋に置いてみました。

コロルを取り出すとき
クローゼットを開ける音で隠れるアヅキ

これが通院用と気づかれたかなぁ・・・
と心配してたけど

無用でしたw
検査当日は、午前9時に予約をいれてました。
前回処方してもらった「ガバペンチン」は、
診察5~6時間前にといわれていたので
午前4時に飲ませました。
午前5時40分頃、目は開けてるけど、まったりアヅキ。
6時12分ヨロヨロとしながらも自分でトイレにいって
健康ウンチをし、そのままトイレから出て床で
眠そうに倒れこむように、まったりしていました。
朝食は、テーブルまでこれそうになかったので
寝ているそばにおくと綺麗に完食

ただ・・何度もお水を飲んだのに
おしっこをしていないのが気になって

出発前にトイレに連れて行きましたが
嫌だとトイレを出るので、そのままコロルで病院へ。
前回と違ってとっても大人しく、
看護婦さんにコロルINのアヅキをそのままお渡しして
検査終了後も、前回のように唸ることもなく
まったりしていました。
薬でまったりしていたので今回から使用した
コロルは、ゆったりでき快適だったようです。
べっちさん、教えてくれてありがとうございました。
この写真は病院からかえってきたとこ
だいぶまったり感は薄れてきていました。

夕食時には、動作も元通りになっていて
早くご飯にして~と催促されましたw
アヅキは、おしっこは1日1回です。
でも朝から(検査前日朝が最後)おしっこを全くしてなくて・・
いつも午後8時頃
ヤギミルクを与えています。
おしっこしてほしくて、
いつもより2倍の量にしてみました。
綺麗に飲み干してくれたのに
それでもおしっこをしてくれなくて・・

結局、翌朝ウンチ後、沢山おしっこしてくれた時は
本当に心から安堵しました。
前回からはじめた「アンチノール」は
飲みだして2週間がたちました。
足運びが以前よりスマートになったことと
爪とぎをするようになって
毛並みがきれいになってきました。
そして、この頃サラとまた絡んで遊ぶようにもなりました。

ただ・・素早さの違いはあって
こんなことにw

「今日はこれぐらいにしといたろ」は健在ですw

「ガバペンチン」を飲んでの治療を今回経験できてよかったです。
次回先生におしっこのことを報告したいと思っています。
2019年09月07日 (土) | 編集 |
アヅキとサラのかかりつけB病院は、
家から車で20分です。
B病院ことは信頼しています。
でも何かあった時のために
かかりつけのB病院とは、定休日が違う
家からもっと近い病院を以前から探していました。
口コミの内容等を参考に
家から車で5分のA病院を今週はじめ
アヅキだけ予約して受診しました。

そのA病院は予約ができ、
猫ちゃん専用の待合室があります。
実はアヅキ、病院が大嫌い。

診察台にのると毎回うなって豹変します。
年齢を考えると定期定期に健康診断をすべきことは
わかっているのですが、アヅキの極度の病院嫌いと
吸引麻酔への抵抗・・・一番は小梅のことがあって
2017年12月から健康診断をうけるのをためらっていました。
(ワクチンは毎年いってます)

S医院長は、うなるアヅキに対し、穏やかな笑顔で
アヅキを気遣いながら触診してくれました。
アヅキ唸りながらも、初めて診察台で
たまに箱すわりしたりして・・あれ?
でも、採血時には、すっごい雄たけびと抵抗はしましたが、
麻酔なしで、なんとか血液検査の血を採取してもらえました

今まで色んな病院いったけど
アヅキの雄たけびと抵抗が凄くて
無理ってとこもあったんです。
こんなすっごい手際がいい先生と看護婦さんは初めて見ました。
知識豊富で説明がすっごくわかりやすく、こちらの気持ちを
気遣った親切な対応の看護師さんに感動してしまいました。
またS医院長の説明は、すとんと納得ができる説明で
丁寧に対応してくださるし、相談がしやすい方でした。
で・・
アヅキは、差し迫ってというのはないようです。
ただ以前から問題の甲状腺が疑われるので
再検査となりました。
甲状腺の異常を知るためには
もっと血液を採取しないといけないのです。
次回ガバペンチンを受診5時間前に
服用させてきてくださいと処方してもらいました。
ガバペンチン飲んで受診するとこんな雄たけびもなく
おとなしくなるそうです。

触診から、右後足関節痛といわれました。
アヅキは痛いのでしょうか?と聞くと
慢性化してるので、痛みというより
うまく動けない違和感はあるとおもいます。とのことでした。

どういったことに気をつけたほうがいいか聞くと
乗り降りのとき衝撃をおさえるようにすること
滑らないようにしてあげてください。
患部を激しく触らず、優しくマッサージはいいと思います
そして、採血した血液をみせてくれて
通常は血が沈殿した上の方は色が透明色なんですが・・
コレステロールが高いから濁ってて・・
アヅキ4.64キロ。
体のことを考えたらダイエットが必要で
ご飯を全体の1割から2割減らしてみてくださいと言われました。
ということでその日の夜から全体で3グラムへらしてます。
以前のダイエットとちがってあまり気づいていないみたい。
(以前はもっと欲しいと鳴きまくってたアヅキ)
実は、今のかかりつけのB病院のM医院長は、
小梅がちょっと太ったら昔ダイエットしなきゃだめって
いったんだけど、アヅキには昔
「ぽちゃっとしてるのが可愛いよね」っていって
今でもアヅキにダイエットといわないの(笑)
そして関節症におすすめの
「アンチノール」サプリメントを処方してもらいました。

2週間まで1日2回、その後は1日1回。
アヅキはこれにつつんだらなんでもOKなので

私はメーカーの回し者ではありません
8粒目ぐらい食事にまぜて食べたぐらいから
変化があらわれました。
以前にくらべ立ち上がりや足運びがスムーズになって
早朝、鳴いて私を起こす行為がなくなりました。
これのおかげかなぁ?と思って
A病院に電話し、まだ爪とぎ行為はみられないことと
もう少し飲ませてみたいのでネット注文に必要な
病院コードを聞き注文しました。
1ヶ月後どのように変化してるかなぁ

今月中旬再検査です。ガバペンチン効いてくれるかなぁ
興奮状態だとどうしても数値が高くなってしまうので・・
アヅキに負担なく検査できるならうれしいんだけどなぁ
家から車で20分です。
B病院ことは信頼しています。
でも何かあった時のために
かかりつけのB病院とは、定休日が違う
家からもっと近い病院を以前から探していました。
口コミの内容等を参考に
家から車で5分のA病院を今週はじめ
アヅキだけ予約して受診しました。

そのA病院は予約ができ、
猫ちゃん専用の待合室があります。
実はアヅキ、病院が大嫌い。

診察台にのると毎回うなって豹変します。
年齢を考えると定期定期に健康診断をすべきことは
わかっているのですが、アヅキの極度の病院嫌いと
吸引麻酔への抵抗・・・一番は小梅のことがあって
2017年12月から健康診断をうけるのをためらっていました。
(ワクチンは毎年いってます)

S医院長は、うなるアヅキに対し、穏やかな笑顔で
アヅキを気遣いながら触診してくれました。
アヅキ唸りながらも、初めて診察台で
たまに箱すわりしたりして・・あれ?
でも、採血時には、すっごい雄たけびと抵抗はしましたが、
麻酔なしで、なんとか血液検査の血を採取してもらえました


今まで色んな病院いったけど
アヅキの雄たけびと抵抗が凄くて
無理ってとこもあったんです。
こんなすっごい手際がいい先生と看護婦さんは初めて見ました。
知識豊富で説明がすっごくわかりやすく、こちらの気持ちを
気遣った親切な対応の看護師さんに感動してしまいました。
またS医院長の説明は、すとんと納得ができる説明で
丁寧に対応してくださるし、相談がしやすい方でした。
で・・
アヅキは、差し迫ってというのはないようです。
ただ以前から問題の甲状腺が疑われるので
再検査となりました。
甲状腺の異常を知るためには
もっと血液を採取しないといけないのです。
次回ガバペンチンを受診5時間前に
服用させてきてくださいと処方してもらいました。
ガバペンチン飲んで受診するとこんな雄たけびもなく
おとなしくなるそうです。

触診から、右後足関節痛といわれました。
アヅキは痛いのでしょうか?と聞くと
慢性化してるので、痛みというより
うまく動けない違和感はあるとおもいます。とのことでした。

どういったことに気をつけたほうがいいか聞くと
乗り降りのとき衝撃をおさえるようにすること
滑らないようにしてあげてください。
患部を激しく触らず、優しくマッサージはいいと思います
そして、採血した血液をみせてくれて
通常は血が沈殿した上の方は色が透明色なんですが・・
コレステロールが高いから濁ってて・・
アヅキ4.64キロ。
体のことを考えたらダイエットが必要で
ご飯を全体の1割から2割減らしてみてくださいと言われました。
ということでその日の夜から全体で3グラムへらしてます。
以前のダイエットとちがってあまり気づいていないみたい。
(以前はもっと欲しいと鳴きまくってたアヅキ)
実は、今のかかりつけのB病院のM医院長は、
小梅がちょっと太ったら昔ダイエットしなきゃだめって
いったんだけど、アヅキには昔
「ぽちゃっとしてるのが可愛いよね」っていって
今でもアヅキにダイエットといわないの(笑)
そして関節症におすすめの
「アンチノール」サプリメントを処方してもらいました。

2週間まで1日2回、その後は1日1回。
アヅキはこれにつつんだらなんでもOKなので

私はメーカーの回し者ではありません

8粒目ぐらい食事にまぜて食べたぐらいから
変化があらわれました。
以前にくらべ立ち上がりや足運びがスムーズになって
早朝、鳴いて私を起こす行為がなくなりました。
これのおかげかなぁ?と思って
A病院に電話し、まだ爪とぎ行為はみられないことと
もう少し飲ませてみたいのでネット注文に必要な
病院コードを聞き注文しました。
1ヶ月後どのように変化してるかなぁ

今月中旬再検査です。ガバペンチン効いてくれるかなぁ
興奮状態だとどうしても数値が高くなってしまうので・・
アヅキに負担なく検査できるならうれしいんだけどなぁ

2018年02月16日 (金) | 編集 |
アヅキとサラをつれて

小梅が最期の日までお世話になった
にしび動物病院にいってきました。
サラは、はじめてのとこだけど
アヅキは去勢手術してもらった病院です。
サラは、3.5キロ。
体重も問題なし、可愛がられてるからとっても元気だねと言われ

年齢的にも血液検査は不要かなぁということで
何もなければ、11月のワクチン接種まではいかなくていいことに

相変わらず診察台でゴロゴロ音すごかったけどw
アヅキは、昨年12月他院でのペットドックの検査結果を
持参して受診しました。
体重は、4.3キロ。太ってなくていいねといわれました。

■甲状腺異常(昨年の検査でT4は5.3)
今現在、y/dの缶詰とカリカリを食べています。
アヅキが療法食食べてることを伝えると驚かれた。
そんなにまずいのかなぁ・・
y/dのカリカリはサラは大好きで
小梅は元気だった頃、y/d缶詰割り込み食いしてたんだけどねw
正直ちょっと飽きてきてるから、
残したときはドライささみをふりかけますと伝えると
以前の病院だと療法食以外は辞めてといわれてたけど
甲状腺異常といってもそんなひどい数値でもないから
食べてくれるならいいですよと言われたw

■虹彩萎縮症
加齢によるもので、瞳孔がひらいたままなんです。
それによって失明になるわけではなく、
今でもアヅキはきちんとみえています。
しいていえば、明るいとまぶしそう。
先生曰く、虹彩萎縮症の治療法はないらしく
でも虹彩萎縮症の子は、ほとんど視力に問題はないらしいです。
ただ明るすぎるとこは眩しいとのこと。
開ききってるので物にぶつかってレンズが
ずれるということはあるかもしれないけど
稀でほとんど心配しなくていいといわれました。
■肝臓問題
以前の病院でレントゲンから肝臓の傾きがきになるから
サプリメントの服用をすすめられ、
現在ベジタブルサポートを
チーズ味の投薬補助剤であたえています。
ホントは毎食3錠なんだけど、2錠が限度で・・
先生は、肝臓の傾きについての説明をしてくれて
猫ちゃんでベジタブルサポートを食べさすのは困難だよねと
アヅキが食べてることに驚きつつw
うちでは、だしませんねぇと言われ、
まぁ今たべてるならいいけど
それを飲んで肝臓自体がよくなることはないから
無理して食べさせなくてもいいですよと
言ってもらえました。

アヅキもサラと同じく何もなければ、
ワクチン接種まで受診しなくていいといわれひと安心。
にしび動物病院では、
猫ちゃんは通院だけでストレスになって体の負担になるからと
小梅の診察は、診察と会計まで短時間ですむように
毎回やっていただいてました。
診察代も毎回良心的です。
(前の病院と比べると再診料だけでも200円もお安いし・・)
経験や知識が豊富で説明もとてもわかりやすいです。
あと気づいたこは、
さりげなく飼い主や猫ちゃんのことをほめてくださること
猫ちゃんや飼い主の立場にたって本当に必要かを
きちんと説明しくれることでした。
小梅のおかげでわかったことは
私は以前まで
検査結果や数値を気にしすぎていたんだと思います。
猫ちゃん第一に考えて、猫ちゃんの立場で
暮らしていくのが一番ですものね。

小梅が最期の日までお世話になった
にしび動物病院にいってきました。
サラは、はじめてのとこだけど
アヅキは去勢手術してもらった病院です。
サラは、3.5キロ。
体重も問題なし、可愛がられてるからとっても元気だねと言われ

年齢的にも血液検査は不要かなぁということで
何もなければ、11月のワクチン接種まではいかなくていいことに

相変わらず診察台でゴロゴロ音すごかったけどw
アヅキは、昨年12月他院でのペットドックの検査結果を
持参して受診しました。
体重は、4.3キロ。太ってなくていいねといわれました。

■甲状腺異常(昨年の検査でT4は5.3)
今現在、y/dの缶詰とカリカリを食べています。
アヅキが療法食食べてることを伝えると驚かれた。
そんなにまずいのかなぁ・・
y/dのカリカリはサラは大好きで
小梅は元気だった頃、y/d缶詰割り込み食いしてたんだけどねw
正直ちょっと飽きてきてるから、
残したときはドライささみをふりかけますと伝えると
以前の病院だと療法食以外は辞めてといわれてたけど
甲状腺異常といってもそんなひどい数値でもないから
食べてくれるならいいですよと言われたw

■虹彩萎縮症
加齢によるもので、瞳孔がひらいたままなんです。
それによって失明になるわけではなく、
今でもアヅキはきちんとみえています。
しいていえば、明るいとまぶしそう。

先生曰く、虹彩萎縮症の治療法はないらしく
でも虹彩萎縮症の子は、ほとんど視力に問題はないらしいです。
ただ明るすぎるとこは眩しいとのこと。
開ききってるので物にぶつかってレンズが
ずれるということはあるかもしれないけど
稀でほとんど心配しなくていいといわれました。
■肝臓問題
以前の病院でレントゲンから肝臓の傾きがきになるから
サプリメントの服用をすすめられ、
現在ベジタブルサポートを
チーズ味の投薬補助剤であたえています。
ホントは毎食3錠なんだけど、2錠が限度で・・
先生は、肝臓の傾きについての説明をしてくれて
猫ちゃんでベジタブルサポートを食べさすのは困難だよねと
アヅキが食べてることに驚きつつw
うちでは、だしませんねぇと言われ、
まぁ今たべてるならいいけど
それを飲んで肝臓自体がよくなることはないから
無理して食べさせなくてもいいですよと
言ってもらえました。

アヅキもサラと同じく何もなければ、
ワクチン接種まで受診しなくていいといわれひと安心。
にしび動物病院では、
猫ちゃんは通院だけでストレスになって体の負担になるからと
小梅の診察は、診察と会計まで短時間ですむように
毎回やっていただいてました。
診察代も毎回良心的です。
(前の病院と比べると再診料だけでも200円もお安いし・・)
経験や知識が豊富で説明もとてもわかりやすいです。
あと気づいたこは、
さりげなく飼い主や猫ちゃんのことをほめてくださること
猫ちゃんや飼い主の立場にたって本当に必要かを
きちんと説明しくれることでした。
小梅のおかげでわかったことは
私は以前まで
検査結果や数値を気にしすぎていたんだと思います。
猫ちゃん第一に考えて、猫ちゃんの立場で
暮らしていくのが一番ですものね。
2014年06月01日 (日) | 編集 |
春ごろから小梅ちょっと痩せたなぁと気になってました
先月初めワクチンをと思って通院したところ
体重が「2.9キロ」(ピーク時3.5キロ)
いつもの病院では、留守が多かった為
寂しくて痩せてしまったのかなぁ・・との見立てでした

そんなとき、アヅキがまたまた左の肛門ハレツ

いろんなことを考えて
いままで通院していた病院をかえることにしました
今度の病院は、フットケアの方から聞いた病院で
ドクターはお二人(ご夫婦)の2年前にできた病院です
こちらの病院は2018年1月12日まで通いました。
小梅のことがあって転院しました。
いつからあんな風になってしまったのか
もっと早く気づいて転院していたらと後悔しています。
何気に受付に並んだ本を手に取ってみると
箇条書きで内容をまとめ更に補足等の説明を書いた
メモ付箋が貼ってありました
あぁここに来てよかったなぁと思いました
アヅキは、同じところばかりハレツするので
左肛門腺除去の手術をすることにしました
(来月できたらいいなぁ)
そして、ずっと気になってたので
ここで小梅の身体検査もお願いしました
とっても怖がりなことを話すと
お昼頃つれてきていただいて少し麻酔をかがせ
いただくもの(血)いただいてから、
お電話するのでお迎えにとのことでした

以前他の病院での血液検査は
あきらかに不手際で検査結果の説明は
納得のいく説明でなく、何のためにしたの?と思い
もうこりごりと思っていたのです・・
今回の病院は以前のところと明らかに違いました
ドクターお二人の解りやすい説明や細やかな気配りもよかったです
連れ帰った後
小梅の様子がいつもと変わりなく
とても検査後とは思えませんでした
次の日、検査結果の資料とレントゲンの説明がありました

血液検査はどこも異状なし
でも・・レントゲンの写真とエコーから

腎臓の形が小さくなってるとのこと
あと少し気になる影が・・
甲状腺による可能性もあるからと更に検査をお願いしました
甲状腺異常なし(よかった)
今後は半年ごとに定期健診を行って経過をみつつ
腎臓に関しては急ぎ治療はないけど
小梅が食べてくれるなら腎臓をサポートする食べ物や
サプリメントをとりいれていきたいと思います
先月初めワクチンをと思って通院したところ
体重が「2.9キロ」(ピーク時3.5キロ)
いつもの病院では、留守が多かった為
寂しくて痩せてしまったのかなぁ・・との見立てでした

そんなとき、アヅキがまたまた左の肛門ハレツ

いろんなことを考えて
いままで通院していた病院をかえることにしました
今度の病院は、フットケアの方から聞いた病院で
ドクターはお二人(ご夫婦)の2年前にできた病院です
こちらの病院は2018年1月12日まで通いました。
小梅のことがあって転院しました。
いつからあんな風になってしまったのか
もっと早く気づいて転院していたらと後悔しています。
何気に受付に並んだ本を手に取ってみると
箇条書きで内容をまとめ更に補足等の説明を書いた
メモ付箋が貼ってありました
あぁここに来てよかったなぁと思いました
アヅキは、同じところばかりハレツするので
左肛門腺除去の手術をすることにしました
(来月できたらいいなぁ)
そして、ずっと気になってたので
ここで小梅の身体検査もお願いしました
とっても怖がりなことを話すと
お昼頃つれてきていただいて少し麻酔をかがせ
いただくもの(血)いただいてから、
お電話するのでお迎えにとのことでした

以前他の病院での血液検査は
あきらかに不手際で検査結果の説明は
納得のいく説明でなく、何のためにしたの?と思い
もうこりごりと思っていたのです・・
今回の病院は以前のところと明らかに違いました
ドクターお二人の解りやすい説明や細やかな気配りもよかったです
連れ帰った後
小梅の様子がいつもと変わりなく
とても検査後とは思えませんでした
次の日、検査結果の資料とレントゲンの説明がありました

血液検査はどこも異状なし
でも・・レントゲンの写真とエコーから

腎臓の形が小さくなってるとのこと
あと少し気になる影が・・
甲状腺による可能性もあるからと更に検査をお願いしました
甲状腺異常なし(よかった)
今後は半年ごとに定期健診を行って経過をみつつ
腎臓に関しては急ぎ治療はないけど
小梅が食べてくれるなら腎臓をサポートする食べ物や
サプリメントをとりいれていきたいと思います