2009年04月26日 (日) | 編集 |
※今回、お返事が遅くなります。ごめんなさい
5月から8月初旬まで多忙のため、月1回の更新(コメント欄受付)となります
小梅をつれて、ワクチン接種と肛門嚢しぼりにいってきました

病院が大っ嫌いな小梅
毎度毎度とってもとっても大変です
キャリーをみたら逃亡するので、前の晩から仕込んでおきます

昨年と違うキャリーだから今回は楽かも・・
(前のキャリーのお話は「小梅とぉっ事件」にて)
なんて・・期待を裏切って今年もすごかったです
キャリーにいれようとすると、後ろ足で自転車漕ぎ
のれんを一緒に連れて行くと離さず・・

今回は、キャリーに入ってから診察室の扉を開けるまで鳴いてました
そんな小梅なんですが、
診察台にのると(あきらめ?)とってもおとなしいんですよww
ワクチン接種しながら(Mが私で、Tが先生です)
T:「小梅ちゃん、緊張してますね。怖いからかなぁ・・汗かいてますね」
※猫は、肉球から汗を出します。冷汗?診察台にぺたぺた足跡をつけた小梅でした
先生、お泊りしたとき小梅がとっても印象的だったらしく
T:「あのとき、おしっこをしなくて、ぎりぎりまで待って
しぼることをにしたんですが、小梅ちゃんパニックになって・・
」
小梅を見つめながら、先生懐かしがってました
その後どういうことが起こったか
「小梅とぉっ事件」をお話しましたら、先生苦笑。

恒例の耳掃除の後、肛門嚢しぼりもやってもらいました
その際に色々質問しました
M:肛門嚢がつまっているとき見た目でわかるものですか?
T: 肛門が明らかに盛り上がってるとか・・(う~んと唸り気味。)
M:(そうなってるときは破裂寸前なのかなぁ)とふと思った私。
と、心のつぶやきが解ってしまったのかしら?
先生は、触診でわかる方法を教えてくれました
以前の肛門嚢の資料で絞る絵があったと思うのですが
あの絞る位置のところが、たまってるとコリコリしてます
実は、小梅溜まってたんです。コリコリしてました
量はティシュ1枚(2枚組)でうけとめるぐらいでてきました
(正直、こんなに・・と驚きました)
T: 普段はきちんと出てるけど何かの拍子に詰まって
たまってたようなうですね。
エリカラなしで、唸ることもなく、肛門嚢しぼりできました
T: いままで、こんなにおとなしく絞らせた子はいません(苦笑)
たぶん、今の先生は、小梅のタイプってのも関係してるのかもしれません
(人間の男性のタイプによって、態度が大きく違う小梅です。
ちなみに好きなタイプは、やせ型で汗っかきの男性です。)
診察台からおりてキャリーに入れると「早く家に帰りたいよ~。ここから出して」と
カリカリして鳴きまくって、さっきまで大人しかったのが嘘のようでした
今年のワクチン接種証明には、
お泊りした時の写真付きでした
(しっかりカメラ目線の小梅ですww)

5月から8月初旬まで多忙のため、月1回の更新(コメント欄受付)となります
小梅をつれて、ワクチン接種と肛門嚢しぼりにいってきました

病院が大っ嫌いな小梅
毎度毎度とってもとっても大変です
キャリーをみたら逃亡するので、前の晩から仕込んでおきます

昨年と違うキャリーだから今回は楽かも・・
(前のキャリーのお話は「小梅とぉっ事件」にて)
なんて・・期待を裏切って今年もすごかったです
キャリーにいれようとすると、後ろ足で自転車漕ぎ
のれんを一緒に連れて行くと離さず・・

今回は、キャリーに入ってから診察室の扉を開けるまで鳴いてました
そんな小梅なんですが、
診察台にのると(あきらめ?)とってもおとなしいんですよww
ワクチン接種しながら(Mが私で、Tが先生です)
T:「小梅ちゃん、緊張してますね。怖いからかなぁ・・汗かいてますね」
※猫は、肉球から汗を出します。冷汗?診察台にぺたぺた足跡をつけた小梅でした
先生、お泊りしたとき小梅がとっても印象的だったらしく
T:「あのとき、おしっこをしなくて、ぎりぎりまで待って
しぼることをにしたんですが、小梅ちゃんパニックになって・・

小梅を見つめながら、先生懐かしがってました
その後どういうことが起こったか
「小梅とぉっ事件」をお話しましたら、先生苦笑。

恒例の耳掃除の後、肛門嚢しぼりもやってもらいました
その際に色々質問しました
M:肛門嚢がつまっているとき見た目でわかるものですか?
T: 肛門が明らかに盛り上がってるとか・・(う~んと唸り気味。)
M:(そうなってるときは破裂寸前なのかなぁ)とふと思った私。
と、心のつぶやきが解ってしまったのかしら?
先生は、触診でわかる方法を教えてくれました
以前の肛門嚢の資料で絞る絵があったと思うのですが
あの絞る位置のところが、たまってるとコリコリしてます
実は、小梅溜まってたんです。コリコリしてました
量はティシュ1枚(2枚組)でうけとめるぐらいでてきました
(正直、こんなに・・と驚きました)
T: 普段はきちんと出てるけど何かの拍子に詰まって
たまってたようなうですね。
エリカラなしで、唸ることもなく、肛門嚢しぼりできました
T: いままで、こんなにおとなしく絞らせた子はいません(苦笑)
たぶん、今の先生は、小梅のタイプってのも関係してるのかもしれません
(人間の男性のタイプによって、態度が大きく違う小梅です。
ちなみに好きなタイプは、やせ型で汗っかきの男性です。)
診察台からおりてキャリーに入れると「早く家に帰りたいよ~。ここから出して」と
カリカリして鳴きまくって、さっきまで大人しかったのが嘘のようでした

お泊りした時の写真付きでした
(しっかりカメラ目線の小梅ですww)

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