2013年09月27日 (金) | 編集 |
平成25年9月3日火曜日から9月10日火曜日(帰路は機内泊)
中欧(プラハ・ウィーン・ブダペスト)8日間旅行の記録です
その時、見たこと聞いたこと感じたことを記録しています
聞き間違い等で間違えがあると思います。
私の旅の思い出としてご了承願います
中欧旅行8日間(2日目プラハ~その4)
↓「続きを読む」をクリックして見てね
中欧(プラハ・ウィーン・ブダペスト)8日間旅行の記録です
その時、見たこと聞いたこと感じたことを記録しています
聞き間違い等で間違えがあると思います。
私の旅の思い出としてご了承願います
中欧旅行8日間(2日目プラハ~その4)
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旅行記の続きです
衛兵さんの交代式からです
といっても本当はみてないの
衛兵さんの交代は毎正時に行われるそうで
正午に行われるのはもっと盛大なものだったようです
私が見たのは14時のもので
広場に人があつまりだしたので
なんだなんだと見に行ったのがホントw
マーチングバンドが登場して


そしてバイクと車がくるくると回りだし

先頭でみてたんだけど・・
排気ガスがものすごく臭くて喉がいたくなったので
これ以上は無理だぁとなって
交代式は見ずに次の観光場所へ移動しました
外観のかわいい聖イジー教会へ

城内で一番古い教会でお墓もあったので
なんとなく写真とったらだめかなぁとおもってこの写真のみ

黄金の小路へ

中世の雰囲気を残した石畳の小路です。
錬金術師が住んでいたことからこの名がついたそうです
小さなお土産屋さんや
住んでいた人の職業をテーマとして
暮らしの小物等が展示されていました

お土産買おうかとおもったんだけど欲しいなぁと思うのにかぎって
プラハって文字が書いて無くて・・
文字がないとどこで買ったのさってかんじだし・・
だから何もかいませんでした

お城でとったマンホール

東門をくぐって旧登城階段をおりホテルへ帰ります

階段を下りる途中にストリートミュージシャンがいました
007のテーマソングをトランペットで演奏してたんだけど
横で飼い犬もくわわって可愛ったです
階段を降りると地下鉄マロストランスカー駅へ出たので

地下鉄にのってホテル近くのムゼウムで降り
ホテルに戻る途中お腹がへったのでケンタッキーへ
ケンタッキーってこんなにおいしかった
しかもジュースはおかわり自由で感動w
ここでふと思ったの
プラハはヨーロッパ一の美人って言われてるけど
納得、みんなモデルさんなみに綺麗でした
ホテルにもどって少しのんびりして
夕飯へでかけることにしました
情報誌を頼りにに「ウ・ドゥヴォ・コチュク」というお店へ
地図が解りずらくて苦労しました
マスコットの2匹の猫があちこちにあったけど・・
写真とってなかったw

アコーディオンの演奏に合わせて大声で歌うお客さんも
いて庶民的なとこでした
日本人が私たちのとなりの席にもう一組いたので「上を見て歩こう」を
演奏してくれました(アジアだと北酒場とかよねw)
伝統料理の
「ローストビーフとクネドリーキ」

う~む記憶に残ってないけどこんなものかなと思ったお味でした
野菜が食べたくて、そういえば野菜にはパプリカが分厚くつくのは定番かな?

パスタを注文したけど
正直ゆですぎでおいしくなかったけど
お腹へってたので食べれた

オーダーしてウエイトレスさんが料理をもってきて
その際にテーブルの上においた紙に
持ってきた料理の金額を書くシステムみたいでした
(飲み物はかかないみたいでした)
ただ・・紙にかかれた数字が驚くほど下手で・・
先にお勘定したとなりの席の
日本人の女性が請求金額みて「何これ」って
顔して足早にでていったのだ正直気になっていました
自分達がお会計となったとき
お会計お願いしてから、すっごく時間かかって
明細をみると自分らで把握していた食べ物の金額と
飲み物を合わせても計算があわない・・
チップ込みでもちょっと高い。
日本円で3,170円だったけど・・
さっきの「何これ?」に納得
これも観光と思わないといけないのかなぁ
後日帰国してわかったんですが
アコーディオンの演奏料も請求されたそうです
(私たちリクエストしてないのに)
まぁニ度といかないけど
これ以上他の旅人にも嫌なものを
与えてほしくないなぁ・・
このおかげで
情報誌よりもホテル近くで
これからは食べようと教訓になってよかった
帰り道近道に通ったちょっとした公園
ベンチにこしかけてノンビリしてる人もいました

公園内に幼稚園もあったりお店もあって
緑が多いといいなぁと思った

午後19時半すぎだけど明るい

沢山歩いたけど
また機会があったらチェコには行きたいなぁ
とっても街並みが綺麗だったこともあるんですが
観光中何度も写真とってあげましょうか?と
声をかけてくれた人もいたのはプラハだけでした
あとお店にはいったときの笑顔もよかったなぁ
次回は列車にのってウィーンへ向かいます
衛兵さんの交代式からです
といっても本当はみてないの
衛兵さんの交代は毎正時に行われるそうで
正午に行われるのはもっと盛大なものだったようです
私が見たのは14時のもので
広場に人があつまりだしたので
なんだなんだと見に行ったのがホントw
マーチングバンドが登場して


そしてバイクと車がくるくると回りだし

先頭でみてたんだけど・・
排気ガスがものすごく臭くて喉がいたくなったので
これ以上は無理だぁとなって
交代式は見ずに次の観光場所へ移動しました
外観のかわいい聖イジー教会へ

城内で一番古い教会でお墓もあったので
なんとなく写真とったらだめかなぁとおもってこの写真のみ

黄金の小路へ

中世の雰囲気を残した石畳の小路です。
錬金術師が住んでいたことからこの名がついたそうです
小さなお土産屋さんや
住んでいた人の職業をテーマとして
暮らしの小物等が展示されていました

お土産買おうかとおもったんだけど欲しいなぁと思うのにかぎって
プラハって文字が書いて無くて・・
文字がないとどこで買ったのさってかんじだし・・
だから何もかいませんでした

お城でとったマンホール

東門をくぐって旧登城階段をおりホテルへ帰ります

階段を下りる途中にストリートミュージシャンがいました
007のテーマソングをトランペットで演奏してたんだけど
横で飼い犬もくわわって可愛ったです
階段を降りると地下鉄マロストランスカー駅へ出たので

地下鉄にのってホテル近くのムゼウムで降り
ホテルに戻る途中お腹がへったのでケンタッキーへ
ケンタッキーってこんなにおいしかった
しかもジュースはおかわり自由で感動w
ここでふと思ったの
プラハはヨーロッパ一の美人って言われてるけど
納得、みんなモデルさんなみに綺麗でした
ホテルにもどって少しのんびりして
夕飯へでかけることにしました
情報誌を頼りにに「ウ・ドゥヴォ・コチュク」というお店へ
地図が解りずらくて苦労しました
マスコットの2匹の猫があちこちにあったけど・・
写真とってなかったw

アコーディオンの演奏に合わせて大声で歌うお客さんも
いて庶民的なとこでした
日本人が私たちのとなりの席にもう一組いたので「上を見て歩こう」を
演奏してくれました(アジアだと北酒場とかよねw)
伝統料理の
「ローストビーフとクネドリーキ」

う~む記憶に残ってないけどこんなものかなと思ったお味でした
野菜が食べたくて、そういえば野菜にはパプリカが分厚くつくのは定番かな?

パスタを注文したけど
正直ゆですぎでおいしくなかったけど
お腹へってたので食べれた

オーダーしてウエイトレスさんが料理をもってきて
その際にテーブルの上においた紙に
持ってきた料理の金額を書くシステムみたいでした
(飲み物はかかないみたいでした)
ただ・・紙にかかれた数字が驚くほど下手で・・
先にお勘定したとなりの席の
日本人の女性が請求金額みて「何これ」って
顔して足早にでていったのだ正直気になっていました
自分達がお会計となったとき
お会計お願いしてから、すっごく時間かかって
明細をみると自分らで把握していた食べ物の金額と
飲み物を合わせても計算があわない・・
チップ込みでもちょっと高い。
日本円で3,170円だったけど・・
さっきの「何これ?」に納得
これも観光と思わないといけないのかなぁ
後日帰国してわかったんですが
アコーディオンの演奏料も請求されたそうです
(私たちリクエストしてないのに)
まぁニ度といかないけど
これ以上他の旅人にも嫌なものを
与えてほしくないなぁ・・
このおかげで
情報誌よりもホテル近くで
これからは食べようと教訓になってよかった
帰り道近道に通ったちょっとした公園
ベンチにこしかけてノンビリしてる人もいました

公園内に幼稚園もあったりお店もあって
緑が多いといいなぁと思った

午後19時半すぎだけど明るい

沢山歩いたけど
また機会があったらチェコには行きたいなぁ
とっても街並みが綺麗だったこともあるんですが
観光中何度も写真とってあげましょうか?と
声をかけてくれた人もいたのはプラハだけでした
あとお店にはいったときの笑顔もよかったなぁ
次回は列車にのってウィーンへ向かいます
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