2019年09月12日 (木) | 編集 |
とってもいいお天気

でも9月なのに暑すぎる
電車に乗って心の栄養補給にいってきました。

初めてきました。ふふふっ名前からしてご縁を感じるw
目指すは平戸橋公園内の豊田市民芸館
ここから15分なんだけど、なんか私裏道をあるいてたみたいw

平戸橋公園の周りは結構な車の往来なんですが・・

とても緑おおきところで

ときおりスピード音大で走ってる車の音と
目の前の風景と不釣り合いさがまたいいなぁ・・

この注意書きは初めてみたけど、
幸運にも出会いませんでした。

公園の横かな?矢作川がながれています。

ここへきた目的は

にゃうちろさんのブログで紹介されていた
柚木沙弥郎さんの作品を見に来たのです。
柚木沙弥郎さんは1922年10月17日生まれ
来月で97歳をお迎えになる
多才な方ですが、染色家さんです。
にゃうちろさんのブログで知りました。

本日見に行った展示は、昨年東京の日本民藝館で
展示されたものを再構成されていたので、
葉山で展示されいたものと異なっているようでしたが
柚木さんの色彩ともようのすばらしさをマジかに
みることができとてもよかったです。

第2民芸館では、展示物と一緒にその展示物を引き立てる
仮面だったり歴史的なものが対で飾られていて、
作品を引き立てる素晴らしい展示だったので
係の方に作家さんの持ち物ですか?とお聞きしたら
この民藝館からおかりしたものとのことでした。

柚木さんの作品は、どうやって染めてんのかなぁと
思うのと、色遣いやもようがみていいて
とても面白くて楽しいきもちになり
心の栄養補給ができました。
日本が世界に誇れるものとして
私は四季の暮らしから生み出した色も含まれると思います。

江戸時代や昭和の戦争時代と歴史の中で
日本では色を制限され、虐げられた時代がありました。
そのなかでも、受け継がれこんな多彩な色があります。

とても素晴らしいことだと思います。
初めてのペルー料理
民藝館を出て一番近かったペルー料理店へ

メニュー表みてびっくり!
写真とペルー語?で料理名しかないw
しかも一番高くて3千円で大概1,500円
(修正液でなおした1,600円あり)

とりあえず店員さんに人に指さしで
「ご飯?」「ミート?」ってきいたら
ちょっとまってと厨房へ
そして初めに指さしたのは魚だと事で
これは、豆とかいわれ???
「日本語わからなくてごめんなさい」といわれ
人がよさそうな方で申し訳なさそうにいうからw
「これとこれ、どっちがおいしい?」ってきいたら
これって指さしてくれたので、これにしてみました(笑)
タクタク イ アパナドです。

私の席照明がなくて色が悪いけど
見た目と違って、すっごくおいしくてびっくりした!
ご飯は煮豆といっしょにまぜてあって
(たぶんいためてるんかな?)
肉は牛肉で、お好みのサイズに切って
煮豆ご飯といっしょに食べたらおいしい。
野菜の素材をいかした味で、
なんでこんなとこで首ひねるぐらい美味しかったw
野菜も玉ねぎなんかな?辛味もなくドレッシングも美味しくて
聞きたい事いっぱいあったんだけど、
そや!日本語わからんっていってたなぁ
変にきいたらややこしいかぁと(笑)
会計の時「とってもおいしかったよ」って
いったら喜んでくれました。
また機会があったら豊田民藝館いってここでランチしたいなぁ
そのころまでに、だれかメニューを
日本語で解りやすく説明文いりに改良してほしいなぁw
あとスプーンほしいなぁw

でも9月なのに暑すぎる

電車に乗って心の栄養補給にいってきました。

初めてきました。ふふふっ名前からしてご縁を感じるw
目指すは平戸橋公園内の豊田市民芸館
ここから15分なんだけど、なんか私裏道をあるいてたみたいw

平戸橋公園の周りは結構な車の往来なんですが・・

とても緑おおきところで

ときおりスピード音大で走ってる車の音と
目の前の風景と不釣り合いさがまたいいなぁ・・

この注意書きは初めてみたけど、
幸運にも出会いませんでした。

公園の横かな?矢作川がながれています。

ここへきた目的は

にゃうちろさんのブログで紹介されていた
柚木沙弥郎さんの作品を見に来たのです。
柚木沙弥郎さんは1922年10月17日生まれ
来月で97歳をお迎えになる
多才な方ですが、染色家さんです。
にゃうちろさんのブログで知りました。

本日見に行った展示は、昨年東京の日本民藝館で
展示されたものを再構成されていたので、
葉山で展示されいたものと異なっているようでしたが
柚木さんの色彩ともようのすばらしさをマジかに
みることができとてもよかったです。

第2民芸館では、展示物と一緒にその展示物を引き立てる
仮面だったり歴史的なものが対で飾られていて、
作品を引き立てる素晴らしい展示だったので
係の方に作家さんの持ち物ですか?とお聞きしたら
この民藝館からおかりしたものとのことでした。

柚木さんの作品は、どうやって染めてんのかなぁと
思うのと、色遣いやもようがみていいて
とても面白くて楽しいきもちになり
心の栄養補給ができました。
日本が世界に誇れるものとして
私は四季の暮らしから生み出した色も含まれると思います。

江戸時代や昭和の戦争時代と歴史の中で
日本では色を制限され、虐げられた時代がありました。
そのなかでも、受け継がれこんな多彩な色があります。

とても素晴らしいことだと思います。

民藝館を出て一番近かったペルー料理店へ

メニュー表みてびっくり!
写真とペルー語?で料理名しかないw
しかも一番高くて3千円で大概1,500円
(修正液でなおした1,600円あり)

とりあえず店員さんに人に指さしで
「ご飯?」「ミート?」ってきいたら
ちょっとまってと厨房へ
そして初めに指さしたのは魚だと事で
これは、豆とかいわれ???
「日本語わからなくてごめんなさい」といわれ
人がよさそうな方で申し訳なさそうにいうからw
「これとこれ、どっちがおいしい?」ってきいたら
これって指さしてくれたので、これにしてみました(笑)
タクタク イ アパナドです。

私の席照明がなくて色が悪いけど
見た目と違って、すっごくおいしくてびっくりした!
ご飯は煮豆といっしょにまぜてあって
(たぶんいためてるんかな?)
肉は牛肉で、お好みのサイズに切って
煮豆ご飯といっしょに食べたらおいしい。
野菜の素材をいかした味で、
なんでこんなとこで首ひねるぐらい美味しかったw
野菜も玉ねぎなんかな?辛味もなくドレッシングも美味しくて
聞きたい事いっぱいあったんだけど、
そや!日本語わからんっていってたなぁ
変にきいたらややこしいかぁと(笑)
会計の時「とってもおいしかったよ」って
いったら喜んでくれました。
また機会があったら豊田民藝館いってここでランチしたいなぁ
そのころまでに、だれかメニューを
日本語で解りやすく説明文いりに改良してほしいなぁw
あとスプーンほしいなぁw
| ホーム |